ナーヴ、三菱地所ハウスネットに遠隔接客ブース『どこでもストア』を提供


ナーブは、三菱地所ハウスネットに、VR技術を応用した遠隔接客ブース『どこでもストア』を提供したと発表した。「三菱地所のレジデンス ラウンジ」内に、『どこでもストア』の端末を設置、西新宿営業所と遠隔接客でつないでいる。

「三菱地所のレジデンス ラウンジ」では、三菱地所ハウスネット含め三菱地所グループ会社の住まいに関する情報をワンストップで提供しているが、遠隔接客により営業スタッフから詳細情報を説明でき、不明点・疑問点もその場で解消することが可能だ。

■VRが広げる「遠隔接客」の可能性

ナーブが開発した『どこでもストア』は、疑似内見システム「VR内見」に加え、インターネット回線を利用してブースと店舗を遠隔接客する。ブースでVRでの疑似内見をしている視点は、遠隔の店舗で接客している側にも同時に表示できる。そのため営業スタッフはお客様とコミュニケーションを取りつつ物件を紹介の際には、実際に現地を訪れた際と同じクオリティのサービスを提供可能としている。

*三菱地所グループでは、2017年6月1日からVR技術を活用した「没入体験型」営業ツールにて、住宅事業(新築マンション、注文住宅、売買仲介物件)のVR化をカバーしている。


■どこでもストア概要

設備内にタブレット端末とVRゴーグルを備えた無人の遠隔接客ブースです。お客様はタブレットを通し管轄の店舗とインターネット接続され、店舗を訪れた際と同様にきめ細かい接客を受けられる。また、VRゴーグルを使用し、VRでの物件室内見学が可能だ。

VR閲覧中も営業スタッフの顔が表示し、営業スタッフ側も顧客の見ている映像を確認できる。