バンナムHD、アクセラレータープログラム「バンダイナムコアクセラレーター」を開始! 事業開発支援を通じて新たな遊びの創造を目指す
バンダイナムコホールディングスは、本日(4月16日)より、アクセラレータープログラム「バンダイナムコアクセラレーター」を、事業創造アクセラレーターを運用するゼロワンブースターと共同で開始した。
プログラムでは、事業会社の集合体である5ユニットの中核会社 バンダイ、バンダイナムコエンターテインメント、バンダイナムコアミューズメント、バンダイナムコアーツ、サンライズのメンバーがプログラムの各種支援を行うメンター・カタリストとして参画する。また、バンダイナムコスタジオが技術面でサポートすることで、事業開発支援をはじめ、グループ内のリソースとの接続や課題解決に向けた様々なアドバイスを行い、スタートアップとの共創による、新しい夢、新しい遊びの創造につなげることを目指す。
本日より応募受付を開始しており、テーマは、
・事業領域にかかわらず、バンダイナムコグループのリソース、ネットワークが活用できるもの。「新しいエンターテインメント」「夢・遊び・感動」の創出に繋がるもの。
・AR/VR、AI、ロボティクス、IoT 等のテクノロジー系。
となっている。
スケジュールは以下のとおり。
・4月16日 応募受付開始
・8月24日 応募受付締切
・8月~9月 審査期間
・10月~ アクセラレータープログラム実施
・2019年2月末 デモデー(成果発表会)
バンダイナムコホールディングスでは、2018年4 月からスタートした中期計画において、中期ビジョン「CHANGE for the NEXT 挑戦・成長・進化」のもと、「変わる」「CHANGE」をテーマに各事業の展開に取り組んでいる。次のステージに向けた「変わる」「CHANGE」の取り組みの一環として、今回の施策を行うことにしたという。
プログラムでは、事業会社の集合体である5ユニットの中核会社 バンダイ、バンダイナムコエンターテインメント、バンダイナムコアミューズメント、バンダイナムコアーツ、サンライズのメンバーがプログラムの各種支援を行うメンター・カタリストとして参画する。また、バンダイナムコスタジオが技術面でサポートすることで、事業開発支援をはじめ、グループ内のリソースとの接続や課題解決に向けた様々なアドバイスを行い、スタートアップとの共創による、新しい夢、新しい遊びの創造につなげることを目指す。
本日より応募受付を開始しており、テーマは、
・事業領域にかかわらず、バンダイナムコグループのリソース、ネットワークが活用できるもの。「新しいエンターテインメント」「夢・遊び・感動」の創出に繋がるもの。
・AR/VR、AI、ロボティクス、IoT 等のテクノロジー系。
となっている。
スケジュールは以下のとおり。
・4月16日 応募受付開始
・8月24日 応募受付締切
・8月~9月 審査期間
・10月~ アクセラレータープログラム実施
・2019年2月末 デモデー(成果発表会)
バンダイナムコホールディングスでは、2018年4 月からスタートした中期計画において、中期ビジョン「CHANGE for the NEXT 挑戦・成長・進化」のもと、「変わる」「CHANGE」をテーマに各事業の展開に取り組んでいる。次のステージに向けた「変わる」「CHANGE」の取り組みの一環として、今回の施策を行うことにしたという。
会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイナムコエンターテインメント
- 設立
- 1955年6月
- 代表者
- 代表取締役社長 宇田川 南欧
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2896億5700万円、営業利益442億3600万円、経常利益489億5100万円、最終利益352億5600万円(2023年3月期)
会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイ
- 設立
- 1950年7月
- 代表者
- 代表取締役社長 竹中 一博
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1491億5500万円、営業利益122億4100万円、経常利益134億4600万円、最終利益99億4700万円(2023年3月期)
会社情報
- 会社名
- バンダイナムコスタジオ
会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイナムコフィルムワークス
- 設立
- 1976年11月
- 代表者
- 代表取締役社長 浅沼 誠