東映アニメーション<4816>は、本日(4月25日)、2018年3月期の配当予想について、1株あたり80円から145円に引き上げた。前の期の実績は130円だった。
同社では、連結業績に応じて配当性向25%程度を目標に株主還元を実施することを基本方針としており、最近の業績などを勘案した、と説明している。
同社では、連結業績に応じて配当性向25%程度を目標に株主還元を実施することを基本方針としており、最近の業績などを勘案した、と説明している。
会社情報
- 会社名
- 東映アニメーション株式会社
- 設立
- 1948年1月
- 代表者
- 代表取締役会長 森下 孝三/代表取締役社長 高木 勝裕
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高671億1700万円、営業利益177億7200万円、経常利益203億円、最終利益145億9300万円(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 4816