ビーワークスは、本日(5月17日)、スマートフォン向けゲームアプリ『なめこ栽培キット ザ・ワールド』において、新しいステージ(調査地)として「マサル島」と「九份」が遊べるようになるアップデートを実施した。
また、新機能としてセーブデータのバックアップ機能が追加となった。さらに、簡体字中国語にも言語対応し、日本、台湾、香港に続き中国本土での配信も開始した(簡体字中国語アプリ名『菇菇栽培研究室 The World』)。
■新調査地「マサル島」と「九份」が追加!
今回追加された調査地は、人気キャラのマサルばかりが生えてくる「マサル島」が特別ステージである「よりみち調査地」として、レトロな建物が立ち並ぶ台湾の人気観光地「九份(きゅうふん)」が通常ステージとしてそれぞれ追加された。神秘的な雰囲気を醸し出すマサル島では様々な装いをしたマサルが、夜景が美しい街・九份では提灯にまぎれてレアなめこ達が生えてくる。
■セーブデータバックアップ機能追加
セーブデータバックアップ機能を追加した。[研究室]>[設定(歯車のイラスト)]>[セーブデータ]>[バックアップ] から、バックアップデータの作成が可能だ。
※「復元用ID」と「パスワード」が表示されるので、メモを取るか、スクリーンショットに撮って保管し、紛失しないよう管理しよう。
※IDとパスワードはセーブデータ作成ごとに割り当てられる。最新のIDとパスワードを管理しよう。
■『なめこ栽培キット ザ・ワールド』
©Beeworks/SUCCESS
会社情報
- 会社名
- 株式会社ビーワークス
- 設立
- 1998年6月
- 代表者
- 代表取締役 金子 健一