リベル・エンタテインメント、一般社団法人日本2.5次元ミュージカル協会に法人会員として加入 2.5次元ミュージカルの発展に寄与へ
アエリア<3758>は、連結子会社リベル・エンタテインメントが一般社団法人日本2.5次元ミュージカル協会に法人会員として加入したことを発表した。
●2.5次元ミュージカルについて
2.5次元ミュージカルとは、2次元の漫画・アニメ・ゲームを原作とする3次元の舞台コンテンツの総称であり、早くからこのジャンルに注目してきたファンの間で使われている言葉。年間150万人の観客動員数(2016年、ぴあ総研調べ)を記録する2.5次元ミュージカルは、ひとつの演劇ジャンルとして確立している。
日本2.5次元ミュージカル協会は、2.5次元ミュージカルの更なる発展と海外進出を目指し、より多くのユーザーに観劇してもらうことを目的として2014年3月に設立された。
●リベル・エンタテインメントと2.5次元ミュージカルについて
リベルの恋愛リズムアドベンチャー『アイ★チュウ』の2.5次元舞台化作品である「アイ★チュウ ザ・ステージ」(主催:アイ★チュウ ザ・ステージ製作委員会)は昨年の公演開始以来多数の来場者が楽しんでおり、高い評価を得ている。また、今夏にはイケメン役者育成ゲーム『A3!(エースリー)』の2.5次元舞台化作品である「MANKAI STAGE『A3!』~SPRING & SUMMER 2018~」(主催:MANKAI STAGE『A3!』製作委員会、協力:一般社団法人 日本2.5次元ミュージカル協会)の公演を控えるなど、2.5次元舞台の展開に注力してきた。
今回、日本2.5次元ミュージカル協会への加入を通じて協会の趣旨に賛同するとともに、2.5次元ミュージカルという、日本が世界に誇る新たな演劇ジャンルの発展に寄与するとしている。
●2.5次元ミュージカルについて
2.5次元ミュージカルとは、2次元の漫画・アニメ・ゲームを原作とする3次元の舞台コンテンツの総称であり、早くからこのジャンルに注目してきたファンの間で使われている言葉。年間150万人の観客動員数(2016年、ぴあ総研調べ)を記録する2.5次元ミュージカルは、ひとつの演劇ジャンルとして確立している。
日本2.5次元ミュージカル協会は、2.5次元ミュージカルの更なる発展と海外進出を目指し、より多くのユーザーに観劇してもらうことを目的として2014年3月に設立された。
●リベル・エンタテインメントと2.5次元ミュージカルについて
リベルの恋愛リズムアドベンチャー『アイ★チュウ』の2.5次元舞台化作品である「アイ★チュウ ザ・ステージ」(主催:アイ★チュウ ザ・ステージ製作委員会)は昨年の公演開始以来多数の来場者が楽しんでおり、高い評価を得ている。また、今夏にはイケメン役者育成ゲーム『A3!(エースリー)』の2.5次元舞台化作品である「MANKAI STAGE『A3!』~SPRING & SUMMER 2018~」(主催:MANKAI STAGE『A3!』製作委員会、協力:一般社団法人 日本2.5次元ミュージカル協会)の公演を控えるなど、2.5次元舞台の展開に注力してきた。
今回、日本2.5次元ミュージカル協会への加入を通じて協会の趣旨に賛同するとともに、2.5次元ミュージカルという、日本が世界に誇る新たな演劇ジャンルの発展に寄与するとしている。
会社情報
- 会社名
- 株式会社アエリア
- 設立
- 2002年10月
- 代表者
- 代表取締役会長 長嶋 貴之/代表取締役社長 小林 祐介
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高226億7100万円、営業利益4億7300万円、経常利益7億5200万円、最終利益4億8000万円(2023年12月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3758
会社情報
- 会社名
- 株式会社リベル・エンタテインメント
- 設立
- 2006年9月
- 代表者
- 代表者 林田 浩太郎
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高50億9600万円、経常利益11億0700万円、最終利益8億2900万円(2021年12月期)
- 上場区分
- 非上場