アングリーバードの開発を行うRovioの子会社Hatch Entertainmentは、同社のクラウドゲームサービス「Hatch」の新しいムービーを公開した。
「Hatch」は、スマートフォン向けの有料のサブスクリプションサービスで、親会社の『Angry Bird』を初めて、提携したSEGAのタイトル、『CRAZY TAXI CLASSIC』、『Sonic Jump』、『Sonic CD』などその他多くのゲームをストリーミング経由で遊べる。
ストリーミングという性質上、ダウンロードを必要としないため、ユーザーは端末の容量やアップデートなどを気にすることなくプレイできるのも特徴となる。また開発者にとっては、アプリの海賊版やハッキングなどに対しての有効な対策となる。同サービスでのゲームプレイ時に必要な帯域として、おおよそ1〜2.5Mbpsになるという。
「Hatch」は、スマートフォン向けの有料のサブスクリプションサービスで、親会社の『Angry Bird』を初めて、提携したSEGAのタイトル、『CRAZY TAXI CLASSIC』、『Sonic Jump』、『Sonic CD』などその他多くのゲームをストリーミング経由で遊べる。
ストリーミングという性質上、ダウンロードを必要としないため、ユーザーは端末の容量やアップデートなどを気にすることなくプレイできるのも特徴となる。また開発者にとっては、アプリの海賊版やハッキングなどに対しての有効な対策となる。同サービスでのゲームプレイ時に必要な帯域として、おおよそ1〜2.5Mbpsになるという。
なお現在「Hatch」のBeta版を18カ国の地域で配信を行なっているが、日本国内では配信を行なっていない。Hatch Entertainmentのコミュニケーションディレクターである Joseph Knowles氏に確認したところ、日本でのローンチも開始予定だが細かい日程は決めていないとのこと。
サービス開始を楽しみに待っていよう。
■関連サイト
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