ゲームや映像コンテンツなどの企画制作を手掛けるポリゴンマジックは、7月20日付の「官報」に第23期(2018年3月期)の決算公告を掲載し、最終利益は2800万円と黒字転換となったことがわかった。前の期(2017年3月期)は3500万円の赤字だった。
同社は、家庭用ゲームやアーケード向けゲームソフト、モバイルアプリ、舞台・映像、インキュベーション事業など、デジタルエンタテインメントコンテンツの企画制作を幅広く手掛けている。
また、グリーとの合弁会社ジープラも同日、決算公告を掲載しており、最終利益は8600万円とこちらも黒字転換に成功した。前の期は1億1300万円の赤字だった。同社は、『戦国キングダム』などの運営を行っているほか、『宝石姫 JEWEL PRINCESS』の開発を行っているとのこと。
同社は、家庭用ゲームやアーケード向けゲームソフト、モバイルアプリ、舞台・映像、インキュベーション事業など、デジタルエンタテインメントコンテンツの企画制作を幅広く手掛けている。
また、グリーとの合弁会社ジープラも同日、決算公告を掲載しており、最終利益は8600万円とこちらも黒字転換に成功した。前の期は1億1300万円の赤字だった。同社は、『戦国キングダム』などの運営を行っているほか、『宝石姫 JEWEL PRINCESS』の開発を行っているとのこと。
会社情報
- 会社名
- ポリゴンマジック株式会社
- 設立
- 1996年4月
- 代表者
- 代表取締役 鶴谷 武親
- 決算期
- 6月
会社情報
- 会社名
- ジープラ