日本ハムファイターズの試合観戦でVRバッティング体験が可能に 開発はOTisとシーエスレポーターズが担当


OTisとシーエスレポーターズは、バッターとして球場に立ち、バッティングを体験できるVRコンテンツを共同で企画・制作した。このVRコンテンツは、北海道日本ハムファイターズとのコラボレーションした内容となっており、7月29日まで「北海道シリーズ2018 HOKKAIDO be AMBITIOUS」期間内、札幌ドームに常設され、来場者は無料でVR体験できる。

VRを用いることで普段野球をしない人もバッターボックスに立つ選手の目線を体感でき、野球の魅力を実感してもらう取り組みだという。