CRI・ミドルウェア<3698>は、ゲーム開発用ミドルウェア「CRIWARE(シーアールアイウェア)」がSOFTSTAR ENTERTAINMENTとSoftstar Technologyの開発する、中国で人気のゲームタイトル「轩辕剑(日本語表記:軒轅剣(ケンエンケン))」、「仙剑奇侠传(日本語表記:仙剣奇侠伝(センケンキキョウデン)」のシリーズ最新作に採用されたことを明らかにした。
また、CRIは、8月3日~5日に中国・上海で開催される中国最大級のゲームイベント「China Joy 2018」に出展し、中国でも展開中のゲーム開発用ミドルウェア「CRIWARE」を紹介し、中国ゲーム業界でのプレゼンス強化とシェア拡大を狙う。
■「軒轅剣柒」について
1990年にSoftstar社が初代「軒轅剣」を開発し、中華圏で初めての中国語武侠RPGゲーム。長年にわたる人気シリーズで、台湾・中国でのゲーム大賞においても40以上の賞を受賞。第13作目となる「軒轅剣柒」は、「Unreal® Engine 4」を採用。
中国語タイトル名: 轩辕剑柒(日本語表記:軒轅剣柒)
開発会社: SOFTSTAR ENTERTAINMENT INC.
プラットフォーム: PC, PlayStation®4, Xbox One®
発売時期: 未定
■「仙剣奇侠伝七」について
「仙剣奇侠伝」は、1995年に開始以来、長きにわたる大人気シリーズのゲーム。幻想的でロマンスもあるゲーム。正規版の売上本数は400万本以上で、中国ゲーム分野において、初のテレビドラマ化、小説化、漫画化、カードゲーム化した有名な作品です。最新作「仙剣奇侠伝七」は、「Unreal Engine 4」を採用。
中国語タイトル名: 仙剑奇侠传七 (日本語表記:仙剣奇侠伝七)
開発会社: Softstar Technology (Beijing)Co., Ltd. (中国語名:軟星科技(北京)有限公司)
プラットフォーム: PC
発売時期: 未定
また、CRIは、8月3日~5日に中国・上海で開催される中国最大級のゲームイベント「China Joy 2018」に出展し、中国でも展開中のゲーム開発用ミドルウェア「CRIWARE」を紹介し、中国ゲーム業界でのプレゼンス強化とシェア拡大を狙う。
■「軒轅剣柒」について
1990年にSoftstar社が初代「軒轅剣」を開発し、中華圏で初めての中国語武侠RPGゲーム。長年にわたる人気シリーズで、台湾・中国でのゲーム大賞においても40以上の賞を受賞。第13作目となる「軒轅剣柒」は、「Unreal® Engine 4」を採用。
中国語タイトル名: 轩辕剑柒(日本語表記:軒轅剣柒)
開発会社: SOFTSTAR ENTERTAINMENT INC.
プラットフォーム: PC, PlayStation®4, Xbox One®
発売時期: 未定
■「仙剣奇侠伝七」について
「仙剣奇侠伝」は、1995年に開始以来、長きにわたる大人気シリーズのゲーム。幻想的でロマンスもあるゲーム。正規版の売上本数は400万本以上で、中国ゲーム分野において、初のテレビドラマ化、小説化、漫画化、カードゲーム化した有名な作品です。最新作「仙剣奇侠伝七」は、「Unreal Engine 4」を採用。
中国語タイトル名: 仙剑奇侠传七 (日本語表記:仙剣奇侠伝七)
開発会社: Softstar Technology (Beijing)Co., Ltd. (中国語名:軟星科技(北京)有限公司)
プラットフォーム: PC
発売時期: 未定
会社情報
- 会社名
- 株式会社CRI・ミドルウェア
- 設立
- 2001年8月
- 代表者
- 代表取締役会長 鈴木 正彦/代表取締役社長 押見 正雄
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高28億4000万円、営業利益9700万円、経常利益1億3800万円、最終損益3億3900万円の赤字(2022年9月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 3698