TechneとIKINA GAMES、今冬配信予定の魔王体験型ダークファンタジーRPG『ダークリベリオン』の事前登録を開始!


Techne(テクネ)とIKINA GAMES(イキナゲームズ)は、本日(11月1日)より、今冬配信予定のiOS/Android向けの完全新作スマートフォンゲーム『ダークリベリオン(DArk Rebellion)』の事前登録を開始したことを発表した。

また、『ダークリベリオン』の公式ホームページと公式Twitterを本日よりオープンした。

本作は、ファンタジー世界を舞台に疑惑の連鎖するストーリーと、例外なく悲劇を迎えるキャラクターエピソードが特徴的な魔王体験型ダークファンタジーRPG。「仲間の数だけ、強くなる」をコンセプトにプレイヤーは魔王グラマリオンの生まれ変わりの魔王となり、魔族や偉人そして英雄等数多くの仲間との出会い、そして物語を進めていく。虐げられし魔界を再び繁栄させるため、小さな浮遊城に建城された魔王城を仲間とともに発展させていく。

3Dで描かれる魔王城はプレイヤーの意思に応じて姿を変えていく。仲間が住むこの城下を視察することで新たな施設が建造され、より強固な魔王軍となっていく。そしてバトルはセミオートバトルで進行し、戦闘の中でプレイヤーによるリベリオンアーツと呼ばれるスキル介入で戦況を変えていく。なお、戦闘中は自由なカメラワークが可能で様々な角度からバトルを楽しむことができる。








◆キャラクター&キャスト紹介!
本作では、超豪華声優陣が魔王軍、そして獅子王軍。敵味方の2役演じ分けで登場する。なお、この豪華声優陣の限定サイン色紙のプレゼントキャンペーンを公式Twitterアカウントにて11月2日より順次開催する予定だ。

獅子王軍 六鬣将軍ロイド、魔王軍 三魔将ベリアル(CV:岡本信彦)
獅子王軍 六鬣将軍リリアナ、魔王軍 召喚幻魔アプサラス(CV:悠木碧)
獅子王軍 六鬣将軍フローラ、魔王軍 守護天魔リディア(CV:竹達彩奈)
獅子王軍 六鬣将軍エルザ、魔王軍 三魔将ムルムル(CV:内田真礼)
獅子王軍 六鬣将軍ユリウス、魔王軍 三魔将アスタロト(CV:森久保祥太郎)



◆事前登録キャンペーンを実施中!
事前登録者数に応じてアプリ配信開始時に、事前登録終了時点で確定した報酬内容を配布する。事前登録特典はリリース後にアプリ内にてひとり1回のみ受け取ることができる。
▼事前登録報酬内容
10,000人…魔晶石100個
20,000人…魔晶石200個
30,000人…魔晶石300個
40,000人…魔晶石500個、ポーション1個
50,000人…魔晶石1,000個、ポーション3個 

※プレゼント内容はキャンペーン終了時の事前登録者数に応じた内容となる。
※登録者数は公式Twitterのフォロー数、外部予約メディアの総数、各PFでの予約総数の合計値となる。

また事前登録受付期間中に公式Twitterをフォローした中から抽選で3名にメインキャスト陣の寄せ書きサイン色紙が当たる事前登録キャンペーンを実施する

「竹達彩奈 / 岡本信彦 / 悠木碧 / 内田真礼 / 森久保祥太郎」



【キャンペーン参加方法】
<Twitter>公式アカウントをフォローにて受付完了

◆公式Twitterは広報のケルことケルベロスが担当
公式Twitterはアプリ内に登場するキャラクター「ケルベロス」が諜報員として担当する。



【ケルベロスからひと言】
ダクリベ公式諜報員のケルだなん! ダクリベ配信まで毎日情報発信するなん!
Twitter限定のキャンペーンを沢山用意してるからフォローしてくれると嬉しいなん♪
あと、フォロワーのみんなと仲良くしたいから全員フォロー返ししちゃうなん!
いろんなリプライに秘密の初出し情報送っちゃうなーん
 

◆テーマソングはナノ「Artificial Hero」
本作のテーマソングが大人気アーティスト「ナノ」の新曲「Artificial Hero」に決定した。楽曲は『ダークリベリオン』公式HPへアクセスすると視聴することができる。

<ナノさんからのコメント>
Artificial Heroとは人工ヒーローという意味で、この現代だからこそ生まれたテーマだなと思います。2次元の世界でも、3次元の世界でも、共通のする部分があると感じて。それぞれの中で目指してたり、生きている「ヒーロー像」。それが本当の正義なのか、周りの価値観に左右されて作り上げたものなのか。何のために戦っているのか。それを改めて考え直す葛藤を歌詞にしてみました。

『DArk Rebellion』のダークな世界観にインスパイアされて、沢山のキーワードをちりばめました。
ゲームのキャラクターは運命に抗い、理想の自分を目指して立ち上がります。様々な選択肢と対面しそしてその先には必ず悲劇が待っていてもそれでも屈することなく進んでいく。

そんなことを考えながらこの曲を聴いて楽しんでもらえたら嬉しいなと。
曲調もロックでありながら、アコギをむき出しにしているサウンドで、自分にとって新しい挑戦でした。ライトな要素があるからこそ、よりダークな要素が際立って、個人的にも凄くテンションが上がる曲です!『DArk Rebellion』と出会えて、とても感謝しています!


■『ダークリベリオン(DArk Rebellion)』
 

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