コロプラ<3668>は、Steamで体感VRアクションゲーム『TITAN SLAYER』と『TITAN SLAYER Ⅱ』のバンドルパックを販売している。価格は3496円と2タイトルを別々で購入するよりも20%安く購入できる。
https://store.steampowered.com/bundle/9050/TITAN_SLAYER_ULTRA_PACK/
■『TITAN SLAYER』基本情報
『TITAN SLAYER』は、 次々と襲いかかってくる巨大な怪物たちを、 剣・弓・銃といった武器を駆使して倒していく、 一人称視点の本格体感アクションゲームだ。 モーションセンサーにより自分の動きがゲームに反映されるので、 上下左右に実際に体を動かすことで、 敵の攻撃を避けることができる。うまく回避ができたら、 反撃を叩き込むチャンスです。 巨人による大迫力の攻撃に臆することなく、 スタイリッシュに敵の殲滅を目指そう。
・タイトル名:『TITAN SLAYER』
・価格 : 1,280円(税込)
・対応機種 : HTC Vive, Oculus Rift
・PV: https://www.youtube.com/watch?v=kuo7Z3sfhKU&t
*360Channelの360°ムービー。PCやスマホのブラウザでも視聴が可能だ
https://store.steampowered.com/bundle/9050/TITAN_SLAYER_ULTRA_PACK/
■『TITAN SLAYER』基本情報
・タイトル名:『TITAN SLAYER』
・価格 : 1,280円(税込)
・対応機種 : HTC Vive, Oculus Rift
・PV: https://www.youtube.com/watch?v=kuo7Z3sfhKU&t
*360Channelの360°ムービー。PCやスマホのブラウザでも視聴が可能だ
『TITAN SLAYER Ⅱ』は、次々と襲いかかってくる怪物たちを、剣・弓・銃といった武器を駆使して倒しながら進み、ボスである巨人を討ち倒すことを目的とした一人称視点の本格アクションゲームとなる。2017年に配信した前作『TITAN SLAYER』が好評で、本作の配信が決定したという。本作では、移動や体力の回復といった新要素を加え、より臨場感や戦略性がアップしているとのこと。
また今回から開発にUnrealEngineを使用しており、ムービーを見る限りキャラクターやフィールドのグラフィックがよりリッチな表現になった印象を受けた。
プレイヤーは武器を自由に持ち替えて、迫りくる怪物たちと戦い、ステージの最後に待ち受ける巨人を目指す。怪物たちの攻撃は、実際に上下左右に体を動かすことで避けることができる。本作ではフィールドに設置されているギミックを活用して、戦闘を有利にすすめることも可能となる。
状況に合わせて有効な武器を選択し、攻撃を回避しながら、道を選んで進めていくところが本作の楽しみの一つとなっている。今後、フルパッケージ版の配信までに段階的なアップデートを実施し、ステージや武器の追加などを予定している。
<『TITAN SLAYER Ⅱ』 早期アクセス 基本情報>
『TITAN SLAYER Ⅱ』は、次々と襲いかかってくる怪物たちを、剣・弓・銃といった武器を駆使して倒しながら進み、ボスである巨人を討ち倒すことを目的とした一人称視点の本格アクションゲームとなる。前作『TITAN SLAYER』に追加した移動や体力の回復といった新要素により、アクションの幅が大きく広がりました。自身の能力とフィールドをうまく利用して敵を討伐していこう。
◆タイトル名:『TITAN SLAYER Ⅱ』
◆価格 : 3090円(税込)
◆対応機種 : HTC Vive、Oculus Rift
◆Steam内購入ページ:https://store.steampowered.com/app/906770/TITAN_SLAYER/
【関連記事】
・【UNREAL FEST EAST 2017】コロプラが脱Unity!? UE4を使ったVRゲーム移植のノウハウをお届け【前編】
会社情報
- 会社名
- 株式会社コロプラ
- 設立
- 2008年10月
- 代表者
- 代表取締役会長 チーフクリエイター 馬場 功淳/代表取締役社長 宮本 貴志
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高309億2600万円、営業利益28億5800万円、経常利益32億7600万円、最終利益18億9300万円(2023年9月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3668