Netmarble、『七つの大罪 ~光と闇の交戦~』のオリジナル・サウンドトラックの制作を発表 <NieR>シリーズなどの岡部啓一氏が制作を担当
Netmarble(ネットマーブル)は、本日(11月21日)、スマートフォン向け超本格アドベンチャーRPG『七つの大罪 ~光と闇の交戦(ひかりとやみのグランドクロス)~』において、音楽制作会社MONACAの音楽プロデューサー・岡部啓一氏によるオリジナル・サウンドトラックの制作を発表した。
また、本日より、公式サイトを更新し、岡部啓一氏のインタビュー動画を公開している。
◆岡部啓一氏(MONACA)によるオリジナルサウンドトラックの制作を発表!
『七つの大罪 ~光と闇の交戦~』のオリジナル・サウンドトラックの制作を、音楽制作会社MONACAの代表で、<NieR>シリーズなどの楽曲で有名なサウンドプロデューサーの岡部啓一氏が制作することを発表した。また、本日より、『七つの大罪 ~光と闇の交戦~』公式サイトおよびTwitterにて、岡部氏のインタビュー動画を公開した。 動画内ではオリジナル・サウンドトラックを視聴はもちろん、岡部氏が楽曲制作のコンセプトやこだわりなどについても語っている。
■『七つの大罪 ~光と闇の交戦(ひかりとやみのグランドクロス)~』
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