Gugenka、「ほしのゆめみ」のデジタルフィギュアを「コミケ95」で販売へ 


xR(AR/VR/MR)領域でアニメ表現のアプリを制作する「Gugenka(グゲンカ)」は、AR技術によって3DCGのデジタルフィギュアを現実世界に飾れるスマホアプリ「HoloModels」と、キネティックノベル「planetarian ~ちいさなほしのゆめ~」とのコラボを実施し、「ほしのゆめみ」のデジタルフィギュアを「コミケ95(以下冬コミ)」にて販売する。

ビジュアルアーツ冬コミ特設サイト:http://c95.product.co.jp/#vakoubaibu_9
HoloModelsコラボ詳細ページ:https://gugenka.jp/digital/holomodels_planetarian.php

■デジタルフィギュア「ほしのゆめみ」発売
 

2018年12月29日(土)~31日(月)の3日間、東京ビッグサイトにて開催される冬コミにてデジタルフィギュア「ほしのゆめみ」をアプリに追加できるシリアルコードを販売する。目の前に「ほしのゆめみ」がいるかのように表示でき、ポーズもミリ単位で作ることができる。

【入手方法】
①ビジュアルアーツブース(東7ホール企業ブースNo.7421)にてデジタルフィギュア「ほしのゆめみ」のシリアルコードが記載されたシリアルカードを購入。
②『HoloModels webストア』に新規登録またはログイン。
③デジタルフィギュア「ほしのゆめみ」販売ページにシリアルを入力。
④アプリ『HoloModels』を起動し『HoloModels webストア』と連携。

▼デジタルフィギュア「ほしのゆめみ」販売ページ
https://www.holomodels.jp/product-detail.php?id=191
▼HoloModels webストア ログイン
https://www.holomodels.jp/login.php
▼アプリHoloModels ダウンロード
https://itunes.apple.com/jp/app/id1327786451?l=ja&ls=1&mt=8

■デジタルフィギュア「ほしのゆめみ」の特徴
 

 
【セット内容】
デジタルフィギュア「ほしのゆめみ」には、手に持たせることができる「鉄くずの花束」、実寸大の表示も可能な「イエナさん」がセットとなる。
【仕様】
関節の可動域に制限のない「スタンダード」が採用している。
表情は、目が6種類、眉が7種類、口が18種類用意し、微調整も可能となる。

【商品概要】
販売価格:冬コミ特別価格 3,700円(税込み)
販売期間:2018年12月29日(土)~31日(月)
会場:東京ビッグサイト
販売ブース:ビジュアルアーツブース(東7ホール企業ブースNo.7421)
※冬コミ終了後、「HoloModels webストア」にて通常価格3,780円(税込み)で販売予定

■HoloModelsとは

3DCGで描かれたアニメのデジタルフィギュアを飾れるiOS専用スマホアプリとなる。デジタルフィギュアはスプレーによる操作でポーズも表情も思いのままに作り込むことができ、サイズを変更して好きな場所に飾ることができる。ARKitの平面認識によって床やテーブルにぴったりと設置することが可能となる。

飾ったデジタルフィギュアは、近づいたり回り込んだり360°鑑賞することができ、本当にそこにキャラクターが居るかのように感じられる。
アプリ名:HoloModels(ホロモデル)
販売価格:アプリ無料 (App Store)
対応端末:iOS11以上のARKit対応デバイス(iPadも動作を確認)
HoloModels公式ページ:https://gugenka.jp/digital/holomodels.php
HoloModels操作説明動画:https://youtu.be/qwkdLWatztU

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