コーエーテクモゲームスは、1999年に発売した歴史シミュレーションゲーム『信長の野望・烈風伝』のスマートフォ ン用アプリ版(iOS/Android)を、2月28日(木)より配信した。
本作は、『信長の野望・烈風伝』のニンテンドー3DS版『信長の野望 2』を完全移植したアプリ(一部機能を除く)。スマートフォン向けに遊びやすくグラフィックや操作性を大幅に向上させ、自動セーブやネットワーク接続を活用した新機能が追加されている。
また、配信開始を記念して、本日から3月12日(火)までの期間限定でセールを実施。セール期間中は通常販売価格2,600円(税込)のところを、800円OFFの1,800円(税込)で購入できる。
■スマートフォン版『信長の野望・烈風伝』概要
▼『信長の野望・烈風伝』がさらに進化!
『信長の野望・烈風伝 with パワーアップキット』のニンテンドー3DS版『信長の野望 2』を完全移植(一部機能を除く)し、スマートフォン向けに遊びやすくグラフィックや操作性を大幅にリニ ューアル。さらに自動セーブやネットワーク接続を活用した新機能も追加している。また、期間限定のキャンペーンなども随時実施予定。
▼「箱庭内政」を駆使して、目指せ全国制覇!
◇◇ 城下の栄える様が目に見えてわかる 『箱庭内政』 ◇◇
戦いの舞台となる日本を、斜め上から見下ろした大きな一枚マップで表現。マップには城郭や城下町、田畑、軍勢などが表示され、その時の状況を瞬時に分析できる。
◇◇ 合戦の規模により大きさを変える戦場 ◇◇
味方と敵の部隊が激突すると合戦が発生し、専用の合戦画面へ移行。合戦は、参戦した部隊の規模や城の大きさによって、戦場の広さが変化する。
◇◇ 戦国大名の器を計る『大名威信』 ◇◇
戦国大名の持つ威厳を「大名威信」で表現。この値が高いほど外交や人材登用が優位に。
▼多くのシナリオ数や登場武将でボリューム満載!
戦国の大きな転換期であった「山崎合戦」と、すべての戦国武将が一堂に会して天下を争う架空 シナリオ「群雄集結」を含むボリュームたっぷりの13シナリオを収録。さらには総勢1000人を超す多彩な戦国武将が登場。
▼プレイヤーの好みで歴史の if を作り出せ!
プレイヤーが考える英雄を戦国時代に送り込むなど、“もしも”を楽しむための機能が充実。武将や家宝を新たに作成できる機能や、武将の配置を自由に変更できるモードも搭載。自分だけの戦国時代を創造せよ。
▼さらなる新機能!
・SNS シェア機能
カメラマークを押すだけで手軽にスクリーンショットが撮れる。シェア機能付きなので仲間に共有して盛り上がろう。
・自動セーブ機能
セーブするのを忘れた時でも直前のターンから再開できる安心機能付き。
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会社情報
- 会社名
- 株式会社コーエーテクモゲームス
- 設立
- 1978年7月
- 代表者
- 代表取締役会長(CEO) 襟川 陽一/代表取締役社長(COO) 鯉沼 久史
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高681億700万円、経常利益341億6600万円、最終利益268億5200万円(2023年3月期)
- 上場区分
- 非上場