イグニス<3689>は、子会社のスタジオキングが新作ブラウザゲーム『猫とドラゴン』を 2019年春に「enza」でリリースすることを明らかにした。今後の最新情報は公式 Twitter で随時発信していく予定。近日、事前登録キャンペーンも行うとのこと。
本作は、人気ネイティブゲームアプリ『ぼくとドラゴン』を手がけるスタジオキングが企画開発を行う「いい大人」向けの新作ブラウザゲーム。iPhone、Android および PC に対応している。
その特徴は、スマートフォン向けゲームタイトル初の最新のコミュニケーション機能を搭載していることだ。音声入力による手放しトークや、AIと専任スタッフによるギルド運営のアシスタントを搭載し、面倒くさいのは嫌だけど、友達とゲームを楽しみたいという大人のニーズに応える。
メインコンテンツは、簡単手軽な協力バトルとなる。気の合う仲間と最高のギルドをつくって、強敵に立ち向かおう。その他にも魅力的なオリジナルキャラクターの参戦やサービス開始後は毎月新イベントを開催予定と、本作ならではの楽しみが満載となる。
© studioking inc.
会社情報
- 会社名
- 株式会社イグニス
- 設立
- 2010年5月
- 代表者
- 代表取締役社長 銭 錕(センコン)/代表取締役CTO 鈴木 貴明
- 決算期
- 9月