アクセスブライト、中国の上海黒桃互動社と共同で「デート・ア・ライブ」のスマホゲーム『精霊再臨』を台湾で配信開始


アクセスブライトは、本日(4月23日)より、KADOKAWAから許諾を受け、中国の上海黒桃互動社と共同で「デート・ア・ライブ」のスマホゲーム『精霊再臨』(配信タイトル『約會大作戰:精靈再臨』)を台湾にて配信開始した。

同社は、今後も本作に引き続き、中華圏のゲーム市場に日本IPを展開していくとしている。

【「デート・ア・ライブ」とは】
「秘密組織のメンバーが大真面目にギャルゲーをやっていたら」をコンセプトにした、橘公司原作のライトノベル。KADOKAWA 富士見ファンタジア文庫より発売されており、累計600万部を突破している。謎の生命体・精霊の出現により起こる大災害・空間震 が発生するようになって、約30年が経った世界。妹と2人暮らしの高校生・五河 士道は、人間に絶望する精霊と出会う。そして、妹・琴里から、自分が精霊と交渉して、世界と精霊両方を救うことのできる存在であることを知らされる。しかし、その方法は「精霊とデートして、デレさせる」というものだった。
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