GMO TECH<6026>は、4月26日、第1四半期(1~3月)の決算を発表し、売上高7億1000万円(前年同期比12.7%増)、営業利益1400万円(前年同期7400万円の赤字)、経常利益1200万円(同7500万円の赤字)、最終利益1億1500万円(同8000万円の赤字)と黒字転換に成功した。
インフルエンサーを活用したプロモーションでの、キャスティングを含めた企画の立案から実施までを、SNS広告に留まらず、デジタルメディアへの出演や、リアルの媒体も活用して総合的に行う、プロモーションプランニングサービス「GMO Casting Management」の提供を開始した。
最終利益については、「GMO アップカプセル PRO(アプリ作成プラットフォーム)」事業と、「GMO アップカプセル(アプリ制作 CMS)」事業の一部からなるO2O 事業部門の一部をヤプリに譲渡し、特別利益として1億3600万円を計上したとのこと。
インフルエンサーを活用したプロモーションでの、キャスティングを含めた企画の立案から実施までを、SNS広告に留まらず、デジタルメディアへの出演や、リアルの媒体も活用して総合的に行う、プロモーションプランニングサービス「GMO Casting Management」の提供を開始した。
最終利益については、「GMO アップカプセル PRO(アプリ作成プラットフォーム)」事業と、「GMO アップカプセル(アプリ制作 CMS)」事業の一部からなるO2O 事業部門の一部をヤプリに譲渡し、特別利益として1億3600万円を計上したとのこと。