クルーズの決算説明資料より…Studio Zのゲーム事業は強力IPを持つ他社との協業や受託開発による展開に転換へ
クルーズ<2138>は、5月13日、2019年3月期の連結決算を発表するとともに決算説明資料を公開した。
その決算説明資料によると、子会社Studio Zの展開するゲーム事業の戦略を、1本に絞ったオリジナルIPタイトルによる大ヒット狙いから、強力IPを持つ他社との協業や受託開発による展開に転換するという。
その決算説明資料によると、子会社Studio Zの展開するゲーム事業の戦略を、1本に絞ったオリジナルIPタイトルによる大ヒット狙いから、強力IPを持つ他社との協業や受託開発による展開に転換するという。
会社情報
- 会社名
- クルーズ株式会社
- 設立
- 2001年5月
- 代表者
- 代表取締役社長 小渕 宏二
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高140億円、営業利益6億4400万円、経常利益6億2800万円、最終利益2億5400万円(2023年3月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 2138
会社情報
- 会社名
- StudioZ株式会社
- 設立
- 2016年11月
- 代表者
- 代表取締役 池幡 賢
- 決算期
- 3月