ガンホーの決算説明会資料より…子会社GRAVITYの『Ragnarok M』の日本国内配信はガンホーが担当 5月中に日本配信の正式なアナウンスを予定
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、5月13日、2019年12月期の第1四半期決算を発表し、その決算説明会資料を公開した。
その資料によると、同社の子会社GRAVITYのスマートフォン向けゲーム『Ragnarok M:Eternal Love』の日本でのサービスついて、ガンホーがパブリッシャーとして展開するという。
また、日本版のサービスに関する正式なアナウンスを2019年5月中に実施することも明らかにした。
その資料によると、同社の子会社GRAVITYのスマートフォン向けゲーム『Ragnarok M:Eternal Love』の日本でのサービスついて、ガンホーがパブリッシャーとして展開するという。
また、日本版のサービスに関する正式なアナウンスを2019年5月中に実施することも明らかにした。
会社情報
- 会社名
- ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
- 設立
- 1998年7月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 森下 一喜
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高1253億1500万円、営業利益278億8000万円、経常利益293億800万円、最終利益164億3300万円(2023年12月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3765