Sensor Towerが新作『ハリー・ポッター: 魔法同盟』βテストのレポートを公開 ユーザーは4.5と高評価


米国の調査会社Sensor Towerは、オーストラリアとニュージーランドでβテストを実施中の新作『ハリー・ポッター: 魔法同盟』(Harry Potter: Wizards Unite)で、そのダウンロード数が10万人を突破したと発表した。またプレイヤーの総課金額は最初の1ヶ月で約4万ドルになったという。またそのうちの91%程がオーストラリアのものだったとのこと。
 

▲オーストラリアでのApp Store評価


▲ニュージランドでのApp Store評価

なお、気になるプレイヤーからのレーティングは、ともに4.5となっており好評のようだ。

同タイトルは日本国内での動きも活発化している。例えば、日本語音声を搭載と映画でもお馴染みのハリー、 ロン、 ハーマイオニーのトリオが大人に成長して再登場することが決定したが、それぞれのキャラクターを映画の吹き替え声優と同じ小野賢章さん(ハリー)、 常盤祐貴さん(ロン)、 須藤祐実さん(ハーマイオニー)が担当することも明らかになった。
 

また、新幹線から魔法動物"ヒッポグリフ"が見える日本国内向けのムービーや、ポスターの公開も行っている。
 



『ハリー・ポッター:魔法同盟』
 

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