ディライトワークスは、落合陽一氏が代表を務めるピクシーダストテクノロジーズが5月31日より開始した先端技術の社会実装による課題解決と価値創出のためのコンソーシアムプログラム「Pixie Nest」に参画することを本日(6月19日)明らかにした。
「Pixie Nest」は、ピクシーダストテクノロジーズが進めてきた、社会ニーズと先端技術の橋渡しとなり課題解決や価値創出を推進する取り組みを拡張し、そのコンセプトに共感/共鳴するパートナーと連携しながら、技術の連続的社会実装を実現する仕組みを構築し、事業/業界/社会の課題解決と価値創出をより加速させることを目的としたプログラム。
ディライトワークスは、「ただ純粋に、面白いゲームを創ろう。」という理念のもとゲームの企画・開発・運営を行っており、その「面白さ」には「技術」と「感性」の双方を追い求める必要があると考えていいるという。また、ユーザーにとっての「価値あるコンテンツ」を技術面から追及するため、2018年に先端技術の研究・検証を行う専門部署「研究開発部」を設置した。
今回、先端技術の社会実装による課題解決と価値創出というコンセプトに賛同し、"コア組織"の1社として「Pixie Nest」に参画することにした、としている。取組の詳細については決定次第、あらためて発表するとのこと。
「Pixie Nest」は、ピクシーダストテクノロジーズが進めてきた、社会ニーズと先端技術の橋渡しとなり課題解決や価値創出を推進する取り組みを拡張し、そのコンセプトに共感/共鳴するパートナーと連携しながら、技術の連続的社会実装を実現する仕組みを構築し、事業/業界/社会の課題解決と価値創出をより加速させることを目的としたプログラム。
ディライトワークスは、「ただ純粋に、面白いゲームを創ろう。」という理念のもとゲームの企画・開発・運営を行っており、その「面白さ」には「技術」と「感性」の双方を追い求める必要があると考えていいるという。また、ユーザーにとっての「価値あるコンテンツ」を技術面から追及するため、2018年に先端技術の研究・検証を行う専門部署「研究開発部」を設置した。
今回、先端技術の社会実装による課題解決と価値創出というコンセプトに賛同し、"コア組織"の1社として「Pixie Nest」に参画することにした、としている。取組の詳細については決定次第、あらためて発表するとのこと。
会社情報
- 会社名
- ディライトワークス株式会社
- 設立
- 2014年1月
- 代表者
- 代表取締役 庄司 顕仁