ガマニアグループのHaPodのモバイル向けMMORPG『魔力寶貝M(Cross Gate M)』が本日6月25日より台湾・香港・マカオで正式サービスを開始したが、台湾と香港のApp Store売上ランキングでTOP5に入った(ゲームカテゴリー)。香港では2位、台湾では5位に付けている。
本作は、国産のPC向けMMORPGとして一世を風靡した『クロスゲート』のモバイルゲーム版になるとのこと。ターン制のバトルシステムを採用し、ノスタルジックな日本風のMMORPGになっているとのことだ。Square Enix(China)Interactive Technologyが開発したという。
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出所:AppAnnie【売上ランキング】
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