Digital monkey、『ワールドクロスサーガ』のサービスを2019年7月31日をもって終了


Digital monkeyは、本日(7月1日)、『ワールドクロスサーガ -時と少女と鏡の扉-』のサービスを2019年7月31日17時をもって終了することを発表した。

本作は、可視化された時間軸で”刻(トキ)”を奪い合い、時を思考する対戦RPG。アクセルマーク<3624>の子会社アクセルゲームエンターテインメントが2016年4月15日にサービスを開始し、2018年12月にDigital monkeyにその配信権が移管されていた。なお、サービス開始から約3年3ヶ月でのサービス終了となる。


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