ゲームエイジ総研は、「Monthly Game Trend Ratings Plus(マンスリー・ゲーム・トレンド・レイティング・プラス)」の第92号(2019年7月号)を発行し、6月のゲーム市場全体のユーザー規模は前月比22万人増の3503万人、前年同月比で+336万人と10%増加と 一昨年よりも好調な状況が続いていると発表した。
その内訳はゲーム専用機が前月比110万人減(91.6%)、 汎用機が15万人減(99.5%)だった。 特に6月の家庭用ゲーム機は新作ラインナップも少なく、 ヒット作にも恵まれなかったことから減少傾向となったという。 7月以降は夏の長期休暇に合わせ、 新作も増えるため今後の動向に期待したい、としている。
その内訳はゲーム専用機が前月比110万人減(91.6%)、 汎用機が15万人減(99.5%)だった。 特に6月の家庭用ゲーム機は新作ラインナップも少なく、 ヒット作にも恵まれなかったことから減少傾向となったという。 7月以降は夏の長期休暇に合わせ、 新作も増えるため今後の動向に期待したい、としている。
会社情報
- 会社名
- ゲームエイジ総研