グラムス、19年4月期の最終利益は1289万円…谷直史氏プロデュースの新作モバイルゲームを開発中

gumi子会社のグラムスの2019年4月期の最終利益は1289万円だった。本日(7月26日)付の官報に掲載された第2期決算公告で判明した。前の期(2018年4月期)は1万5000円の最終赤字だった。

『神獄のヴァルハラゲート』と『黒騎士と白の魔王』『大戦乱!!三国志バトル』『大連携!!オーディンバトル』などヒットタイトルを生み出した谷直史氏が率いるモバイルゲーム開発会社だ。新作のリリースが待たれるところである。

 
株式会社gumi
http://gu3.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社gumi
設立
2007年6月
代表者
川本 寛之
決算期
4月
直近業績
売上高120億6600万、営業損益50億4000万円の赤字、経常損益45億1400万円の赤字、最終損益59億3400万円の赤字(2024年4月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3903
企業データを見る
株式会社グラムス
https://grams.game/

会社情報

会社名
株式会社グラムス
設立
2018年6月
代表者
代表取締役社長 谷 直史
企業データを見る