ポリゴンマジック、19年3月期の最終利益は43%減の1500万円 ジープラは31%増の1億1300万円 「官報」で判明
ゲームや映像コンテンツなどの企画制作を手掛けるポリゴンマジックは、7月29日付の「官報」に第24期(2019年3月期)の決算公告を掲載し、最終利益は前の期比43.7%減の1500万円だった。前の期(2018年3月期)の実績は2800万円だった。
同社は、家庭用ゲームやアーケード向けゲームソフト、モバイルアプリ、舞台・映像、インキュベーション事業など、デジタルエンタテインメントコンテンツの企画制作を幅広く手掛けている。
また、グリー<3632>との合弁会社ジープラも同日、決算公告を掲載しており、最終利益は同31.2%増の1億1300万円だった。前の期は8600万円だった。同社は、『戦国キングダム』などの運営を行っているほか、『宝石姫 JEWEL PRINCESS』の開発を行っているとのこと。
同社は、家庭用ゲームやアーケード向けゲームソフト、モバイルアプリ、舞台・映像、インキュベーション事業など、デジタルエンタテインメントコンテンツの企画制作を幅広く手掛けている。
また、グリー<3632>との合弁会社ジープラも同日、決算公告を掲載しており、最終利益は同31.2%増の1億1300万円だった。前の期は8600万円だった。同社は、『戦国キングダム』などの運営を行っているほか、『宝石姫 JEWEL PRINCESS』の開発を行っているとのこと。
会社情報
- 会社名
- ポリゴンマジック株式会社
- 設立
- 1996年4月
- 代表者
- 代表取締役 鶴谷 武親
- 決算期
- 6月
会社情報
- 会社名
- ジープラ