CyberZは、eスポーツ大会をオンライン上で簡単に開催できるコミュニティプラットフォーム「PLAYHERA」の日本国内リリースを発表した。スマートフォンアプリのベータ版を本日リリースしたという。
「PLAYHERA」は、eスポーツ大会をオンライン上で簡単に開催でき、 ユーザーエントリーからトーナメント作成、 大会進行までワンストップで運営/管理が可能なeスポーツ大会プラットフォーム。
【サービスの特徴】
・ エントリーから大会進行まで「PLAYHERA」アプリ1つで運営が可能。
・ ユーザーは無料で「PLAYHERA」アプリを利用でき、様々な大会に参加可能。
・ 「PLAYHERA」のチャット機能にて主催者と選手、選手間のコミュニケーションが可能。
・ 対戦相手と共有するルームNo.やサーバーIDなどが対戦画面のチャットボックス内にて共有可能。
・ PUSH通知によるスムーズでユーザーファーストな大会進行が可能。
・ eスポーツに特化したSNS機能が利用可能。(β版)
同社では、国内で開催されるeスポーツ大会数も急激に増えていることから、「PLAYHERA」を通して、さらなる日本国内のeスポーツ大会の普及促進につなげていきたい、としている。
なお、CyberZは、「PLAYHERA」の運営を担う子会社として、RIZeSTとの合弁会社「PLAYHERA JAPAN株式会社」を設立する予定。代表にはRAGE総合プロデューサーの大友真吾氏の就任が内定しているそうだ。
「PLAYHERA」は、eスポーツ大会をオンライン上で簡単に開催でき、 ユーザーエントリーからトーナメント作成、 大会進行までワンストップで運営/管理が可能なeスポーツ大会プラットフォーム。
【サービスの特徴】
・ エントリーから大会進行まで「PLAYHERA」アプリ1つで運営が可能。
・ ユーザーは無料で「PLAYHERA」アプリを利用でき、様々な大会に参加可能。
・ 「PLAYHERA」のチャット機能にて主催者と選手、選手間のコミュニケーションが可能。
・ 対戦相手と共有するルームNo.やサーバーIDなどが対戦画面のチャットボックス内にて共有可能。
・ PUSH通知によるスムーズでユーザーファーストな大会進行が可能。
・ eスポーツに特化したSNS機能が利用可能。(β版)
同社では、国内で開催されるeスポーツ大会数も急激に増えていることから、「PLAYHERA」を通して、さらなる日本国内のeスポーツ大会の普及促進につなげていきたい、としている。
なお、CyberZは、「PLAYHERA」の運営を担う子会社として、RIZeSTとの合弁会社「PLAYHERA JAPAN株式会社」を設立する予定。代表にはRAGE総合プロデューサーの大友真吾氏の就任が内定しているそうだ。
会社情報
- 会社名
- 株式会社CyberZ
- 設立
- 2009年4月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 山内 隆裕
- 決算期
- 9月