ユナイテッド、広告統合管理プラットフォーム「ADeals」で過去の配信データを分析したROI最適化のための独自アルゴリズムを実装

ユナイテッド<2497>は、アプリマーケティングにおける新規ユーザー獲得のROI最適化を目的とした広告統合管理プラットフォーム「ADeals(アディールズ)」において、過去の配信データを分析し、ROI最適化のための独自アルゴリズムを開発し、実装したことを発表した。

「ADeals」は広告主様の新規ユーザー獲得施策において、不正広告対策、ROI最適化、管理工数削減を実現し、広告主のマーケティング活動に貢献する広告統合管理プラットフォーム。国内外の80以上のCPI課金型アドネットワークやDSP、ASPと接続をしており、多様な広告フォーマットを豊富な広告在庫に配信が可能だ。

2018年5月よりサービス提供を開始し、これまでの総稼働案件数は470件以上、「ADeals」を経由した広告による累計インストール数は5,000,000件以上と多くの配信実績を保有している。この実績データを分析し、KPI達成状況に応じた独自の配信アルゴリズムを開発し、実装した。今後も本機能の改善を図り、より一層の広告主様のROI最適化に貢献していく方針だ。
ユナイテッド株式会社
https://united.jp/

会社情報

会社名
ユナイテッド株式会社
設立
1998年2月
代表者
代表取締役社長兼執行役員 早川 与規/代表取締役兼執行役員 金子 陽三
決算期
3月
上場区分
東証グロース
証券コード
2497
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