Wright Flyer Live Entertainment、バーチャルライブ配信アプリ「REALITY」でアバターコラボ機能公開 最大4人で同時配信が可能
Wright Flyer Live Entertainment(WFLE)は、運営するバーチャルライブ配信アプリ「REALITY」で、最大4人で同時に配信することができる世界初※「アバターコラボ」機能のリリースを発表した。
これまで、VTuberとして配信している人たちが他の配信者とコラボした配信をするためにはパソコンから複数のソフトウェアを用いて行う必要があり、技術・手間の面で難易度が高いという課題がありました。今回「REALITY」に実装した「アバターコラボ」機能は、スマートフォンだけで他の配信者と同時に配信することを可能にしている。
コラボ配信は、参加したい配信でコラボリクエストを送信し、リクエストが承認されることで簡単に開始することができる。
これまで、VTuberとして配信している人たちが他の配信者とコラボした配信をするためにはパソコンから複数のソフトウェアを用いて行う必要があり、技術・手間の面で難易度が高いという課題がありました。今回「REALITY」に実装した「アバターコラボ」機能は、スマートフォンだけで他の配信者と同時に配信することを可能にしている。
コラボ配信は、参加したい配信でコラボリクエストを送信し、リクエストが承認されることで簡単に開始することができる。
※モーションキャプチャを用いたスマートフォン向けアバター配信プラットフォームとして、同社調べ
■関連サイト
会社情報
- 会社名
- REALITY
- 代表者
- 代表取締役社長 荒木 英士