ファンコミ、スマホ向け運用型アドネットワーク「nend」でフィンテックサービス専用メニュー「nend for FinTech」を期間限定で提供
ファンコミュニケーションズ<2461>は、国内最大級のスマートフォン向け運用型アドネットワーク「nend(ネンド)」において、フィンテックサービスを運営する広告主専用の広告配信メニュー「nend for FinTech」の提供を12月3日より期間限定で開始した。
「nend」では、これまで様々なフィンテックサービスのプロモーションを手伝ってきた。その知見を活かして、効率良く最適なプロモーションを実現するためのフィンテックサービス専用メニューを期間限定で提供する。
フィンテックサービス専用メニュー「nend for FinTech」では、配信面の精査をゼロから時間をかけて行う必要がなく、「nend」の実績に基づき厳選された配信面のみに絞って広告配信がスタートできるため、スピーディーな効果の最適化が期待できる。また、サービスの特徴やプロモーションの目的に合ったクリエイティブの提案から作成、ユーザー属性データを活用した広告配信も含まれるので、効率的なアプローチが可能となっている。
さらに今回は特別に、アドフラウド対策ツール「SpiderAF」の優待により、お得にアドフラウドのチェック・対策を行うことができ、安心して広告配信ができるようになっている。
<メニュー概要>
名称:nend for FinTech
期間:2019年12月3日~2020年5月31日
対象:フィンテックサービスを運営している企業
内容:プラチナリスト配信、アドフラウド対策ツール「SpiderAF」の特別優待(初月利用料金50%off)、クリエイティブ(動画/静止画)無料作成、ユーザー属性データ配信
会社情報
- 会社名
- 株式会社ファンコミュニケーションズ
- 設立
- 1999年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 二宮 幸司
- 決算期
- 12月
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 2461