イザナギゲームズ、実写ムービーゲーム『Death Come True』で男性捜査官「クジノゾム」役が「森崎ウィン」さんであることを発表


イザナギゲームズは、12月20日、新作実写ムービーゲーム『Death Come True(デスカムトゥルー)』において、男性捜査官「クジノゾム」役を演じるのが森崎ウィンさんであることを発表した。また、森崎ウィンさんからのコメントも届いたので合わせてお届けしていく。

本作は、『ダンガンロンパ』シリーズの小高和剛氏がシナリオ&ディレクション、音楽を『ダンガンロンパ』シリーズ、『サイコブレイク』、『killer7』などの高田雅史氏が担当する新作実写ムービーゲーム。日本初となる映画とゲームを融合させた「インタラクティブコンテンツ」で、プレイヤーの選択によってストーリーが展開し、それに伴い、複数のエンディングが存在するという作品となるという。

◆作品あらすじ
舞台は、とあるホテル。主人公、カラキマコト(本郷奏多)は連続殺人事件の犯人として指名手配されている。しかし男には一切の記憶がない。そんな状況の中、男には死ぬと「タイムリープ」して過去に戻る不思議な能力がある。犯人として、追われながら、男は誰を信じて、誰を疑う?そして、自分自身の本当の正体とは?選択と死を繰り返しながら、男は真実を目指す。

◆キャラクター紹介
【クジノゾム】
特殊捜査課の若手捜査官。ひょうひょうとしていてマイペースだが、いくつもの難事件を解決しているエリート。連続殺人犯のカラキマコトを追っているらしい。

◆森崎ウィンコメント
類を見ないこの作品に出会えた事は役者として心躍る物でした。本当に心から楽しく演じさせて頂きました。色んな世界線を演じながら、現実世界でも色んな時間軸を生きてみたいなと、凄く夢を見させてくれた作品でした。生身の人間が演じるから、生々しい世界が広がり、よりプレーヤーをこの世界に入り込ませられるのではないかと、信じています。是非、色んな選択に溺れ、贅沢なほどの色んな世界線を僕らと生きてみませんか?



■Death Come True(デスカムトゥルー)
 

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