Wright Flyer Live Entertainment、バーチャルライブ配信アプリ「REALITY」で低遅延モード配信を正式リリース


Wright Flyer Live Entertainment(以下WFLE)は、運営するバーチャルライブ配信アプリ「REALITY」において、「ラグなし・ギガ安・高画質」の配信・視聴体験を実現した低遅延モード配信を正式リリースしたことを発表した。

これまで「REALITY」では、配信・視聴者側で動画データを送受信する動画配信方式を採用しており、配信・視聴時にタイムラグの発生や、大量のデータ通信の使用、通信環境によって視聴時の画質が荒いなどの課題があった。今回のアップデートにより、タイムラグがほぼなくなり、データ通信量も従来の1割に抑え、高画質のまま視聴を続けることが可能になった。
※実際のラグや通信量は通信環境や配信内容などにより変動する。

WFLEは、今後もより豊かなアバター表現とコミュニケーション手段の実現を通じて、「なりたい自分で、生きていく」というビジョンの実現に邁進していく方針だ。

 
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会社情報

会社名
REALITY
代表者
代表取締役社長 荒木 英士
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