DeNA、第一交通産業とオートモーティブ分野で協業 次世代タクシー配車アプリ「MOV」を導入 乗務員の負荷軽減についての実証実験も

ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>と第一交通産業<9035>は、オートモーティブ分野での協業を進めることを発表した。

今回の協業では、DeNAが提供する次世代タクシー配車アプリ「MOV(モブ)」の導入を、第一交通産業グループの兵庫県姫路、相生地区で行う。その後は、7大都市圏(関東大都市圏、中京大都市圏、近畿大都市圏、北九州・福岡大都市圏、札幌大都市圏、仙台大都市圏、広島大都市圏)や主要都市での導入について連携していく。

また、「MOV」の導入だけではなく、タクシー車載機器の最適化を通じた乗務員の負荷軽減についての実証実験も進めていく。実証実験の第一弾として、「MOV」がタクシー乗務員向けに提供する「乗務員端末」にログインする際の負荷を軽減するために、顔認証技術を取り入れる実証実験を実施予定だ。本実証実験は兵庫県姫路・相生地区で2020年4月からの開始を目指す。なお、本実証実験も「MOV」の展開に合わせて、順次全国の第一交通産業グループの車両に展開していく予定だ。
株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)
https://dena.com/jp/

会社情報

会社名
株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)
設立
1999年3月
代表者
代表取締役会長 南場 智子/代表取締役社長兼CEO 岡村 信悟
決算期
3月
直近業績
売上収益1369億7100万円、営業利益224億9500万円、税引前利益312億5900万円、最終利益256億3000万円(2021年3月期)
上場区分
東証一部
証券コード
2432
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