セガのスマホゲーム、第3四半期の営業利益が27億円の赤字から75億円の黒字に大きく改善 『サカつく』と『北斗の拳』好調、『PSO2』も存在感

セガサミーホールディングス<4640>は、セガゲームスのPCオンライン・スマホゲームの収益が大きく改善していることを本日(2月5日)、明らかにした。第3四半期累計(19年4~12月)の営業利益は75億円となり、前年同期の27億円の赤字から大幅な黒字転換を果たした。2020年3月通期の当初計画20億円を大きく上回り、92億円で着地する見通しだ。売上高についても前年同期比18.7%増の349億円となった。

デジタルゲームの好調の要因は、『プロサッカークラブをつくろう! ロード・トゥ・ワールド』と『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』の売上が好調に推移していることに加えて、前期に行った減損処理で費用負担が軽減したことがあげられる。また、タイトル譲渡などに伴う収益計上も利益を押し上げる要因となった。

なお、デジタルゲームの上位タイトルは以下のとおり。『ファンタシースターオンライン2』が引き続きトップをキープするなど存在感を示している。

1位 ファンタシースターオンライン2
2位 北斗の拳 LEGENDS ReVIVE
3位 プロサッカークラブをつくろう! ロード・トゥ・ワールド
 


 
(編集部 木村英彦)
株式会社セガ
https://www.sega.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社セガ
設立
1960年6月
代表者
代表取締役会長CEO 里見 治紀/代表取締役社長COO 杉野 行雄
決算期
3月
直近業績
売上高1342億8500万円、営業利益183億7200万円、経常利益225億1700万円、最終利益256億2000万円(2021年3月期)
上場区分
非上場
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セガサミーホールディングス株式会社
http://www.segasammy.co.jp

会社情報

会社名
セガサミーホールディングス株式会社
設立
2004年10月
代表者
代表取締役会長 里見 治/代表取締役社長 グループCEO 里見 治紀
決算期
3月
直近業績
売上高3209億4900万円、営業利益320億4200万円、経常利益333億4400万円、最終利益370億2700万円(2021年3月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
6460
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