テンセントゲームズ、『コード:ドラゴンブラッド』の主題歌「桜の怒り」のMVを公開 作曲は高梨康治氏が担当


テンセントゲームズは、『コード:ドラゴンブラッド(CODE:D-Blood)』(以下、『ドラブラ』)の主題歌「桜の怒り」を発表した。「桜の怒り」は、『ドラブラ』のめくりめく冒険、そして壮大なファンタジーが凝縮された魅力をイメージして書き下ろされた、『ドラブラ』のための楽曲になる。

作曲を担当したのは名作曲家の高梨康治氏。ハードロックとオーケストラを融合した熱いサウンドを得意とし、アニメ作品を中心に幅広いメディアの音楽を手掛けている。また、音楽制作集団「Team-MAX」の主催や、和楽器×ハードロックユニット「刃-yaiba-」のリーダーも担当。優れたキーボード奏者としてもその才能を活かして活動している。代表作は格闘技団体「PRIDE」オフィシャルテーマ曲、TVアニメでは、「NARUTO」シリーズ、「プリキュア」シリーズ、「FAIRY TAIL」シリーズ、「ゾンビランドサガ」などがある。数々の名作に対して、心にも残る楽曲を提供して貢献してきた高梨サウンドが、『ドラブラ』の魅力的な世界をさらに盛り上げる。



■高梨康治×ますだみき、『ドラブラ』の壮大なストーリーを主題歌で再現
今回の主題歌はTVアニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』の演奏も担当した、高梨康治氏が率いる和楽器とハードロックをフィーチャーしたユニット「刃-yaiba-」によって制作が行われた。ロックを軸とした力強いサウンドと民族楽器を使用する一方で、美しく儚い曲調も持ち合わせた楽曲となっている。また、作詞と歌唱はSound Horizon、「プリキュア」シリーズ、「美少女戦士セーラームーンCrystal」、「NARUTO」シリーズなどの楽曲でも歌唱を行ったますだみきが担当している。

■ゲームのオリジナルBGM全般も高梨康治氏が担当、東洋ならではの繊細で静かな美しさを表現している。


『ドラブラ』はゲーム内の伴奏やBGMを重視している。カッセル学院に足を踏み入れたときに聞こえるBGMは、プレイヤーから高い評価を受けた。



サウンドトラック全体が高級感溢れる曲調を重視していて、弦楽器や、戦場で鳴るホルンの音色など、 魅力的な音楽が多数取り入れられている。

■App StoreとGoogle Playの両方で1位獲得,公式ツイッターで総額200万円分プレゼント企画第13弾を開催


『ドラブラ』は、App Store/Google Playの無料ダウンロードランキングにおいて1位を獲得。両ストアでの1位獲得を記念して、公式ツイッターで総額200万円分プレゼント企画第13弾を開催する。さらに、ゲーム内で記念キャンペーンも同時開催する。



■​『コード:ドラゴンブラッド(CODE:D-Blood)』
 

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