【速報1】サイバーエージェントのゲーム事業、2Qは売上高・営業利益とも過去最高…主力3タイトルの周年イベントと新作『このファン』が好調



サイバーエージェント<4751>は、この日(4月22日)公開した第2四半期の決算説明資料で、ゲーム事業の売上高が前年同期比12.4%増の448億円、営業利益が同39.8%増の104億円と過去最高を更新したことを明らかにした。

藤田晋社長(写真)は、過去の決算説明会で、ゲーム事業の売上高が350~400億円で推移するなど伸び悩み気味である旨を述べていたが、今回、これまでの上限を一気に抜いてきただけにサプライズといえる内容だった。

 


『グランブルーファンタジー(グラブル)』や『プリンセスコネクト!Re:Dive(プリコネR)』、『バンドリ! ガールズバンドパーティ!(ガルパ)』など主力タイトルで行われた周年記念イベントが好調に推移した。
 


さらに、サムザップが2月27日にリリースした新作『この素晴らしい世界に祝福を!ファンタスティックデイズ(このファン)』も好スタートを見せた。この四半期では、1ヶ月強の貢献だったが、大きなインパクトを与えたようだ。

藤田社長は、『このファン』について「非常に良いスタートを切った。足元も順調だ」とコメント。また、『グランブルーファンタジー ヴァーサス』についても「かなりの本数が出た」と述べた。
 


下期以降では以下の新作を予定している。『プリンセスコネクト!Re:Dive』(配信中)のほか、『ウマ娘 プリティーダービー』『シャドウバース チャンピオンズバトル』『NieR Re[in]carnation』と「期待できるタイトルが続々と控えている」(藤田社長)。
 



 
(編集部 木村英彦)
株式会社サイバーエージェント
http://www.cyberagent.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社サイバーエージェント
設立
1998年3月
代表者
代表取締役 藤田 晋
決算期
9月
直近業績
売上高4785億6600万円、営業利益338億8000万円、経常利益338億6300万円、最終利益66億800万円(2020年9月期)
上場区分
東証一部
証券コード
4751
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