ファーウェイ、5G対応の『HUAWEI P40 Pro』と『HUAWEI P40 lite』を6月19日より国内で発売！　高コスパの『HUAWEI P40 lite』も！

ファーウェイ・ジャパンは、5G対応のスマートフォンの最新モデルとして、フラッグシップモデル『HUAWEI P40 Pro5G』と『HUAWEI P40 lite 5G』を6月19日より発売する。想定価格は、それぞれ10万8800円、3万9800円(税別)。また、コストパフォーマンスを追求した『HUAWEI P40 lite E』も発売する(想定価格は2万4800円(税別)。いずれもGoogle Playは使用できないため、Huawei AppGalleryからアプリをダウンロードする必要がある。


『HUAWEI P40 Pro 5G』
最先端の5Gチップセットを搭載。NSAとSA双方に対応し、様々な5Gバンドをカバーしている。また、Leicaウルトラビジョンクアッドカメラを搭載。超大型のカメラセンサーにより大量の光を取り込むことで、静止画でも動画でも精彩で高品質な撮影を実現する。

新機能の「HUAWEI Golden Snap」を使えば、体の姿勢や表情を検出して最高の瞬間を抽出することや、写真に写り込んでしまった通行人や反射を除去することもできる。美しくディスプレイ全体を覆うクアッドカーブオーバーフローディスプレイや超急速充電、ワイヤレス給電、IP68の耐水・防塵性能など様々な性能も充実している。


『HUAWEI P40 lite 5G』
P liteシリーズとして初となる5G対応のスマートフォン。手頃な価格帯ながら日本のSub-6Gをフルサポートしており、5Gを気軽に体験できる1台となっている。ディスプレイを広く使えるパンチホールディスプレイや超急速充電など充実したスペックを搭載。

また、最大6400万画素のAIクアッドカメラを搭載。高解像メインカメラ、超広角カメラ、被写界深度カメラ、マイクロカメラの4つのカメラを搭載することで、広大な風景から味のあるポートレート、近接撮影まで様々なシーンでの撮影を可能にしている。


『HUAWEI P40 lite E』
日本国内でも好評のHUAWEI P30liteの後継機で、P liteシリーズ最新モデルとなるスマートフォン。約120°の超広角レンズも搭載したAIトリプルカメラにより、高品質な写真を撮影することができる。

また、画面占有率約90%のパンチホールディスプレイによる大画面や、ディスプレイを広く使えるパンチホールディスプレイや4000mAhの大容量バッテリー、ブルーライトカットモードなど、充実したスペックを搭載している。