7月3日の東京株式市場では、日経平均は続伸し、前日比160.52円高の2万2306.48円で取引を終えた。前日2日に発表された6月の米雇用統計が市場予想を上回ったことで、朝方から買いが先行した。そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、ガンホー<3765>が大幅続伸したほか、サイバーエージェント<4751>が年初来高値を更新、グリー<3632>も続伸するなど主力株が総じて買われた。グリーは、子会社WFSが「シドニアの騎士」のスマートフォン向けゲームアプリ開発プロジェクトを発表したも評価材料となっているようだ。
また、Aiming<3911>やオルトプラス<3672>が大幅高し、任天堂<7974>は続伸して終値ベースで5万円大台を回復した。
半面、ケイブ<3760>やenish<3667>が小安く、アカツキ<3932>が売られた。
大手ゲーム株では、東海東京証券が「アウトパフォーム」から「ニュートラル」に格下げし、目標株価を6500円から3900円に引き下げたコナミHD<9766>がさえない。
■関連銘柄

会社情報
- 会社名
- グリーホールディングス株式会社
- 設立
- 2004年12月
- 代表者
- 代表取締役会長兼社長 田中 良和
- 決算期
- 6月
- 直近業績
- 売上高571億1100万円、営業利益48億6000万円、経常利益37億6000万円、最終利益11億9400万円(2025年6月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3632