jig.jpの2020年3月期(第17期)の決算は、売上高4億9200万円(前の期比4%減)、営業利益1億9900万円(同8%減)、経常利益1億9500万円(同6%減)、最終利益1億6100万円(同3%減)と減収減益だった。ただ、3期連続の黒字となった。
同社は、モバイル向けのフルブラウザ「jigブラウザ」の開発・提供を行っているほか、グループ会社がアニメ・マンガ・ゲームグッズを扱うフリマアプリ「otamart(オタマート)」、カラオケSNSアプリ「うたオン」、動画やラジオの生配信や視聴できるサービス「ふわっち」、「オープンデータプラットフォーム」などを提供している。
同社は、モバイル向けのフルブラウザ「jigブラウザ」の開発・提供を行っているほか、グループ会社がアニメ・マンガ・ゲームグッズを扱うフリマアプリ「otamart(オタマート)」、カラオケSNSアプリ「うたオン」、動画やラジオの生配信や視聴できるサービス「ふわっち」、「オープンデータプラットフォーム」などを提供している。
会社情報
- 会社名
- jig.jp
- 設立
- 2003年5月
- 代表者
- 代表取締役社長 占部 哲之
- 決算期
- 3月
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 5244