スクエニ、『ドラゴンクエストタクト』を紹介する新作PV「タクト情報局vol.1」を公開 「モナン」と「スラクト」がゲーム内容をお届け


スクウェア・エニックスは、スマートフォン向けタクティカルRPG『ドラゴンクエストタクト』において、本日(7月16日)、「モナン」と「スラクト」が本作を紹介する新作のプロモーション映像「タクト情報局vol.1」を公開した。

今回は、「あそびかた」「とくぎ」「モンスター育成」「そうびと錬金」の4項目が紹介されている。

●あそびかた
『ドラゴンクエストタクト』は、なかまを指揮して敵と戦う「タクティカルRPG」となる。「いどう」と「射程」が勝負のカギを握っている。仲間と敵をタッチするだけの簡単操作で、自動で敵にこうげきが当たるところまで動いてくれる。また、オート機能も搭載されているほか、シリーズお馴染みの「さくせん」も変更できる。

 

●とくぎ
モンスターが覚える「とくぎ」にはさまざまな種類のものが用意されている。中には、敵を後ろのマスにはじくような「とくぎ」もあるとのこと。

 

●モンスター育成
モンスターの育成要素は大きく分けて4つ。「レベルアップ」「ランクアップ」「とくぎ強化」「とくぎ習得」がある。「レベルアップ」と「ランクアップ」は、モンスターのステータス強化に必要となる。「とくぎ強化」では、とくぎの効果や威力を高められる。動画では、レベル1とレベル10で威力の差も紹介されているので、是非チェックしてみてほしい。最後に、「とくぎ習得」ではモンスターにとくぎを覚えさせることができる。

 
 

●そうびと錬金
そうびは主にクエストクリアの報酬で入手できる。そびには、基本能力のほかに錬金効果という追加能力が付いているとのこと。また、錬金効果は「錬金」をすることで変更も可能になっている。どんな効果に変わるかは抽選となっており、中にはレアな効果も存在するという。

 



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■『ドラゴンクエストタクト』​
 

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設立
2008年10月
代表者
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3月
直近業績
売上高2428億2400万円、営業利益275億4800万円、経常利益389億4300万円、最終利益280億9600万円(2023年3月期)
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