カクテルメイク、動画生成スマートエンジン「RICHKA(リチカ)」の累計動画生成本数が2年で20万本を突破



カクテルメイクは、7月20日、動画生成スマートエンジン「RICHKA(リチカ)」の累計動画生成本数が正式リリースから約2年で20万本を超えたことを発表した。

月間の生成本数実績も2万本(6月時点)を超え 、 多くの企業が活用し、動画の種類も広告からメディアのSNS運用、採用コンテンツまで多岐に渡っているという。

また、実際の配信結果をフィードバックしながらクリエイティブの改善を進めており、10秒視聴維持率やCVRなど、 パフォーマンスの向上も行われているとのこと。

同社では、特に新型コロナウイルス以降、 コンテンツ発信の重要性は日に日に高まっており、 動画活用の新たなニーズを感じている、としている。