敬和学園大学は、オンライン開催する「阿賀北ノベルジャム2020」のトークイベントを8月9日に開催することを明らかにした。こちらもZOOMを使ったオンライン開催で、先着80名が参加できる。参加費は無料となる。
元電撃文庫編集長の三木一馬氏、 文芸評論家の仲俣暁生氏、編集者の藤井創氏が出演し、阿賀北ノベルジャムの紹介やオンライン開催への期待を語る。
1.日時
2020年8月9日（日）13:00～15:30（ZOOMにて開催）
先着80名（参加費無料）
2.ゲスト
・三木一馬 氏（元株式会社KADOKAWA電撃文庫編集部編集長、 株式会社ストレートエッジ代表取締役、 編集者／エージェント）
・仲俣暁生 氏（フリー編集者、 文筆家、 「マガジン航」編集発行人）
・藤井創 氏 （フリー編集者、 創ラボ代表、 tsumug edge編集長、 バレッドプレス編集長、 ログミーTech編集責任、 HON.JP会員）
・モデレーターは敬和学園大学人文学部国際文化学科の松本淳准教授が務める。
3.イベントの流れ
13:00～13:30 阿賀北ノベルジャム2020オンラインの概要の案内
13:30～13:45 コンテンツパートナー、 協賛・後援団体の紹介
13:45～14:15 講演「地域で物語を生み出す（仮題）」（三木氏）
14:15～15:15 パネルディスカッション「阿賀北ノベルジャムオンラインを成功させるために」
（三木氏、 仲俣氏、 藤井氏、 モデレーター：松本、 阿賀北ノベルジャム実行委員学生）
15:15～15:30 質疑応答
