ポケラボは、ゲーム制作者向けイベント「ポケロボMeetup#13」を10月9日にオンライン開催する。
今回の「ポケロボMeetup#13」では『SINoALICE(シノアリス)』の新機能である20人共闘クエスト「レイド」の開発事例について講演を行う。
【講演のテーマ】
今年5月に「SINoALICE -シノアリス」でリリースした、巨大ボスを20人で協力して討伐する新機能「レイド」。いままでの最大5人共闘のクエストと違い、20人共闘であることや、巨大ボスが「遠くから近づいてくる」演出など、従来の仕組みや概念とは大きく異なる、大規模な実装を行った。
その実装をどのように・何を意識して実現したのか、作るにあたってどういった問題点があったのか、また他部署との連携方法や、リリース後のユーザー評価や課題発見などのエピソードを、今回はクライアントエンジニアの視点から紹介する。
■前半(クライアントエンジニア/吉岡)
新機能のレイド実装を行うにあたって想定される懸念点やリスクの調査/検討や、具体的な設計/実装方針などについて講演する。
■後半(クライアントエンジニア/野口)
実際に実装していくにあたって何を意識して作っていったのか、またデザイナーやプランナーなどとどのように連携したかなどについて講演する。また、リリース後の反応やその後の改善のプロセスなどについても紹介する。
【登壇者】
野口 高志 /『SINoALICE(シノアリス)』クライアントエンジニア
吉岡 寛生 /『SINoALICE(シノアリス)』クライアントエンジニア
【講演日時】
10月9日(金)19:30~20:30
【会場】
オンライン開催(Zoom)
【申し込み方法】
下記サイトよりエントリー
https://pokelabo-event.connpass.com/event/188734/
※締切は10月7日(水)23:59
今回の「ポケロボMeetup#13」では『SINoALICE(シノアリス)』の新機能である20人共闘クエスト「レイド」の開発事例について講演を行う。
【講演のテーマ】
今年5月に「SINoALICE -シノアリス」でリリースした、巨大ボスを20人で協力して討伐する新機能「レイド」。いままでの最大5人共闘のクエストと違い、20人共闘であることや、巨大ボスが「遠くから近づいてくる」演出など、従来の仕組みや概念とは大きく異なる、大規模な実装を行った。
その実装をどのように・何を意識して実現したのか、作るにあたってどういった問題点があったのか、また他部署との連携方法や、リリース後のユーザー評価や課題発見などのエピソードを、今回はクライアントエンジニアの視点から紹介する。
■前半(クライアントエンジニア/吉岡)
新機能のレイド実装を行うにあたって想定される懸念点やリスクの調査/検討や、具体的な設計/実装方針などについて講演する。
■後半(クライアントエンジニア/野口)
実際に実装していくにあたって何を意識して作っていったのか、またデザイナーやプランナーなどとどのように連携したかなどについて講演する。また、リリース後の反応やその後の改善のプロセスなどについても紹介する。
【登壇者】
野口 高志 /『SINoALICE(シノアリス)』クライアントエンジニア
吉岡 寛生 /『SINoALICE(シノアリス)』クライアントエンジニア
【講演日時】
10月9日(金)19:30~20:30
【会場】
オンライン開催(Zoom)
【申し込み方法】
下記サイトよりエントリー
https://pokelabo-event.connpass.com/event/188734/
※締切は10月7日(水)23:59
会社情報
- 会社名
- 株式会社ポケラボ
- 設立
- 2007年11月
- 代表者
- 代表取締役社長 前田 悠太