Bungie、『Destiny 2』で「死者の祭り」を10月7日より開催! オートライフル「ブレイ・ウェアウルフ」と「ホラーストーリー」の獲得チャンス


Bungieは、10月7日より、『Destiny 2』で全プレイヤー対象イベント「死者の祭り」の開催を発表した。期間は11月4日まで開催する。



「死者の祭り」
今年も死者の祭りがDestiny 2に戻ってくる。タワーに帰還したエヴァ・レバンテがガーディアンたちを迎え、甘い菓子を楽しみ、マスクを被り、死者を懐かしむ祝祭を開催する。

10月6日午前2時から11月4日まで、憑りつかれし森の入り口が再び開かれるものの、今回はスパイダーがガーディアンに交渉を持ちかける。

暗黒が迫る今こそ、ガーディアンは憂いを晴らし、キャンディを手に取り、自分たちが戦う意義をもう一度思い出すことが必要。



ガーディアンは暗号解読器を手に入れ、それを使うことで憑りつかれし森の最後でさらなる戦利品を獲得できる。他にも、新しいエキゾチックスパロー、船、ゴーストなどの報酬がある。


不気味なアイテムの数々が、己の度胸を試す勇気あるガーディアンを待っている。

ガーディアンはエヴァから仮面舞踏会のヘルメットを入手し、獲得したマスク装飾を適用することができる。

今年の死者の祭りでは、新しい勝利の道のり、新しいエンブレム、新しいマスクが登場する。さらに、オートライフル「ブレイ・ウェアウルフ」と「ホラーストーリー」の獲得チャンスも増え、それらには新たなパークが含まれている可能性もある。

ガーディアンは、要件を満たすと「成仏できないゴーストのシェル」のコレクションピン購入資格を獲得することができる。

Bungieの報酬アカウントにログインすると、進捗を確認することが可能となる。


エバーバースには、ガーディアンがアーマーを不気味に飾るための新しいアーマー万能装飾に加え、ゴーストのシェル、新しい感情表現「おぞましい監禁」、新しいフィニッシャー「ワンインチパンチ」などが並ぶことになる。

11月11日発売のDestiny 2 「光の超越」では、世界中のガーディアンが暗黒を受け入れ、凍てつく月「エウロパ」の謎を追求することになるだろう。

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