メディア工房<3815>は、10月21日、連結子会社ミックスベースの資本準備金の減少を行うことを発表した。
減資の目的は、資本構成の改善より、グループにおける資本政策の柔軟性および機動性を確保するため。具体的には、資本準備金の額6950万円を全額減少して0円とし、減少する資本準備金の額全てを「その他資本剰余金」に振り替える。
なお、減資は12月31日付で実施される予定で、連結業績への影響は軽微である見込みだが、今後公表すべき事実が発生した場合には速やかに発表するとしている。
減資の目的は、資本構成の改善より、グループにおける資本政策の柔軟性および機動性を確保するため。具体的には、資本準備金の額6950万円を全額減少して0円とし、減少する資本準備金の額全てを「その他資本剰余金」に振り替える。
なお、減資は12月31日付で実施される予定で、連結業績への影響は軽微である見込みだが、今後公表すべき事実が発生した場合には速やかに発表するとしている。
会社情報
- 会社名
- 株式会社メディア工房
- 設立
- 1997年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 長沢 一男
- 決算期
- 8月
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 3815