サンリオとエイベックス・アジア、東南アジアでサンリオキャラクターを活用するライセンスビジネスを展開する合弁会社をシンガポールに設立

サンリオ<8136>と、 エイベックス<7860>の子会社Avex Asia(エイベックス・アジア)は、サンリオが保有、新規開発するキャラクターを活用するライセンスビジネスに関する分野において、東南アジア地域を管轄する合弁会社をシンガポールに設立することを合意した。

■合弁会社設立の目的
サンリオは、海外事業の中でもアジア地域のライセンスビジネス強化を目指し、特に成長著しい東南アジア地域での営業強化を模索してきた。エイベックス・アジアは、日本のコンテンツを総合的に広げていくことを目的に設立し、アジア地域においてエイベックスの保有するIPのみならず、様々なIPを活用したイベント開催やグッズ販売などのライセンスビジネスを行ってきた。

今回、東南アジア地域におけるライセンスビジネスの拡大を目的に合弁会社を設立し、サンリオのキャラクタービジネス経験・ノウハウ、 キャラクターブランド力などと、エイベックス・アジアが保有するビジネス経験・ノウハウなどを活用し、サンリオが保有、新規開発するキャラクターの価値最大化を図り、同地域での両社の事業展開を進めていく。将来的には、エイベックスが保有するIPとサンリオが保有、新規開発するキャラクターのコラボレーションなどの展開も検討している。

■合弁会社の概要(予定)
名称:SANRIO SOUTH EAST ASIA PTE. LTD.(読み:サンリオ サウスイースト アジア)
所在地:3 Fraser Street #05-21, Duo Tower Singapore 189352
代表者の役職・氏名:代表取締役会長 辻朋邦(サンリオ 代表取締役社長)、代表取締役社長CEO 高橋俊太(エイベックス・アジア 代表取締役社長)
設立予定:2020年11月2日
営業開始予定:2021年1月
事業内容:東南アジア地域(シンガポール、 タイ、 ベトナム、 インドネシア、 フィリピン、マレーシア、 カンボジア、 ラオス、 ミャンマー、 ブルネイ)におけるサンリオグループが保有するキャラクターを活用するライセンスビジネス
資本金:2,00万USドル
株主構成:サンリオ 70%、 エイベックス・アジア 30%
エイベックス株式会社
https://avex.com/

会社情報

会社名
エイベックス株式会社
設立
1988年4月
代表者
代表取締役会長 松浦 勝人/代表取締役社長CEO 黒岩 克巳/代表取締役CFO 林 真司
直近業績
売上高984億3700万円、営業利益25億8200万円、経常利益23億5100万円、最終利益9億1900万円(2022年3月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
7860
企業データを見る
株式会社サンリオ
https://www.sanrio.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社サンリオ
設立
1960年8月
代表者
代表取締役会長 辻 信太郎/代表取締役社長 辻 朋邦
決算期
3月
直近業績
売上高527億6300万円、営業利益25億3700万円、経常利益33億1800万円、最終利益34億2300万円(2022年3月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
8136
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