【ゲーム株概況(11/19)】BASE株式による収益を1Q計上のサイバーエージェントが4日ぶりに急反発 DeNAは6日続落 コムシードも3日続落

11月19日の東京株式市場では、日経平均は続落し、前日比93.80円安の2万5634.34円で取引を終えた。この日も東京都で新たに確認された感染者数が500人を超えるなど、国内外での新型コロナウイルスの感染再拡大が進んでいることが引き続き嫌気された。

そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、サイバーエージェント<4751>が4日ぶりに急反発した。サイバーエージェントは、前日11月18日にBASE<4477>株式の一部にあたる45万1000株を売却し、第1四半期決算で売上高44億6900万円、営業利益41億3700万円を計上する見込みであると発表したことが市場の関心を集めたようだ。

また、Aiming<3911>やモバイルファクトリー<3912>、日本一ソフトウェア<3851>、ネクソン<3659>なども買われ、バンダイナムコHD<7832>やコーエーテクモHD<3635>、カプコン<9697>など大手ゲーム株の一角も強さが目立った。

半面、ギークス<7060>やブシロード<7803>などが売られ、コムシード<3739>は3日続落して一時250円を割り込んだ。

DeNA<2432>は、6日続落とさえない動きが続いた。


■関連銘柄
株式会社サイバーエージェント
http://www.cyberagent.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社サイバーエージェント
設立
1998年3月
代表者
代表取締役 藤田 晋
決算期
9月
直近業績
売上高4785億6600万円、営業利益338億8000万円、経常利益338億6300万円、最終利益66億800万円(2020年9月期)
上場区分
東証一部
証券コード
4751
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