ドキドキグルーヴワークス、2020年9月期の最終利益は90%増の8431万円…『OCTOPATH TRAVELER 大陸の覇者』など開発
ドキドキグルーヴワークスの2020年9月期の決算は、最終利益が前の期比で90.5%増の8431万6000円と大幅な増益を達成した。1月4日付の「官報」に掲載された「第7期 決算公告」で判明した。
同社は、デジタルコンテンツの企画・開発、運営、テストを主な事業内容としている。開発実績は、『OCTOPATH TRAVELER 大陸の覇者』(リリースは2020年10月)や『ヴァルキリーアナトミア -ジ・オリジン-』『剣と魔法のログレス いにしえの女神』などがある。
また、Aiming<3911>のオンラインゲーム事業の拠点である大阪スタジオを2020年4月1日付で取得した。
同社は、デジタルコンテンツの企画・開発、運営、テストを主な事業内容としている。開発実績は、『OCTOPATH TRAVELER 大陸の覇者』(リリースは2020年10月)や『ヴァルキリーアナトミア -ジ・オリジン-』『剣と魔法のログレス いにしえの女神』などがある。
また、Aiming<3911>のオンラインゲーム事業の拠点である大阪スタジオを2020年4月1日付で取得した。
会社情報
- 会社名
- 株式会社ドキドキグルーヴワークス
- 設立
- 2013年12月
- 代表者
- 代表取締役社長 村井 清次
- 決算期
- 9月