ポールトゥウィン、新型コロナ感染拡大防止のために光触媒を使った吹き付け除菌コーティングを全国のデバッグスタジオで実施

ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス<3657>の傘下で、ゲームのデバッグ(不具合検出)などを手掛けるポールトゥウィンは、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、除菌効果などにすぐれた光触媒を使った吹き付けコーティングを、全国に展開するデバッグスタジオに実施する。

すでに主要拠点での施工は始まっており、1月末を目処に全ての拠点で共用部、機材など人の手が触れやすい場所へのコーティングを完了する予定だ。

光触媒は光に反応することで、施工面に付着した細菌やウイルスを活性酸素によって分解除去する環境改善技術。除菌効果がある光触媒は、インフルエンザやノロウイルスなどの有機微生物を酸化分解して不活性化させる作用があり、商業施設をはじめ病院、学校など人が集まる場所での導入が進んでいる。

また、今年9月には、東京工業大学、奈良県立医科大学、神奈川県立産業技術総合研究所からなる研究チームが、可視光応答型光触媒による新型コロナウイルスの不活化を確認したことが発表され、新型コロナウイルスへの効果も期待されている。

今回、同社が採用する光触媒コーティングは、粒子が非常に細かく施工面が濡れないため、スマートフォンやコントローラーといった同社の業務に欠かすことのできない機材にも施工することができる。

同社はこれまで、アルコールを使ったオフィスの清掃作業や、就業時のマスク着用、うがいや手洗い消毒の励行、ビデオ会議、プロジェクトの分散稼働など、接触感染を防止する対策を講じてきた。引き続き、社員ならびにパートナーの安心・安全を最優先に、今回の光触媒コーティング実施をはじめ、今後も新型コロナウイルスの感染拡大防止対策の一層の強化に取り組んでいくとしている。
ポールトゥウィン株式会社
http://www.ptw.co.jp/

会社情報

会社名
ポールトゥウィン株式会社
設立
1994年1月
代表者
代表取締役社長 宗 孝幸
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