CRI、スクエニが3月26日に発売を予定する『バランワンダーワールド』のムービー演出で技術協力 見た目変更によるムービーへの影響を低容量化
CRI・ミドルウェア<3698>は、スクウェア・エニックスが3月26日に発売を予定する『バランワンダーワールド』のムービー演出において、技術協力を行ったことを発表した。
■見た目変更に影響を受けるムービー再生を低容量で実現
『バランワンダーワールド』では、主人公の見た目を選ぶことができ、ゲーム内で流れるムービーも主人公の見た目に応じて変化する。そのため、選択可能な複数の主人公の見た目、その鏡への映り込みなど、全てをムービーに反映させつつ、データ容量を抑える必要があった。
スクウェア・エニックスのタイトルの強みであるハイクオリティなムービー演出をマルチプラットフォームに展開するため、CRIは、ムービー再生ミドルウェア「CRI Sofdec2」を『バランワンダーワールド』用にカスタマイズし、マルチキャラクター機能を追加した。通常であれば1キャラクター4タイプ分の見た目の対象ムービーのデータ量が4倍になるところを、約1.5倍に抑え、同タイトルのムービー演出実装に貢献している。
▼『バランワンダーワールド』とは?
3月26日にスクウェア・エニックスより発売予定の舞台ミュージカルをモチーフとした3Dアクションゲーム。主人公は、ステージ上にある個性豊かな「衣装」の能力を駆使しながら、現実世界での思い出や風景、大切なものなどが入り混じった不思議な心象世界「ワンダーワールド」を冒険する。ワンダーワールドに存在する12の物語は、それぞれ違った特徴を持って主人公を待ち受けている。迷宮のように入り組み、様々なギミックが配置されたステージをすみずみまで踏破することで、物語は核心へと迫っていく。
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会社情報
- 会社名
- 株式会社CRI・ミドルウェア
- 設立
- 2001年8月
- 代表者
- 代表取締役会長 鈴木 正彦/代表取締役社長 押見 正雄
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高28億4000万円、営業利益9700万円、経常利益1億3800万円、最終損益3億3900万円の赤字(2022年9月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 3698